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SONY H-iMD MZ-NH1
いままでのMDよりもPCとの親和性を。
Net-MDより使いやすく、そして大容量。
そんなMDを待っていた。
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MZ-NH1 & HMD1G(Hi-MD 1GB) |
MDの進化。
SONYからHDD関連の製品ニュースを見るたびにMDはもう終わりなのかと思っていたが、HDDウォークマンと共にHi-MDが登場。
今回のMDはNet-MDよりも、かなりユーザーフレンドリだ。
古いMDとの互換は当たり前として、今までのMDを使って長時間録音(80分メディアなら13時間半)して利用できるといったこともあり、メディアの心配も少ない。
Hi-MD用メディアなら1GBという交換可能なメディアで極めて安価(千円しない)かつ大容量、書き換え可能とくれば食指が動くのは必然。
なにより、MDLP資産もそのまま使えるので旧式になるMDポータブルプレイヤーを使わなくて済むというあたりも嬉しい。
ただ、SONYの新製品というのはいつもながら微妙に電池持ちやアクセサリに互換性が無いといったことがよくある。
今回の製品も最近のMDとしてはちょっと再生時間が短く(18時間程度)てHi-MDで記録したメディア(45時間)を聞き終えることなく終わってしまう(Hi-MD記録だとできる時間が長すぎるのか?)。
MDLPであれば2周以上は利用できるのだけども、ちょっと残念。
また、充電池がウォークマンで使っていたものと異なり新型のリチウムイオンバッテリとなった。
これから店頭でこのバッテリが売られるようになればよいのだけども、MDの最初のころにも別のバッテリだったが、けっきょく今のガム電になってしまったという前科があるので予断を許さないところ。
なにはともあれ、MDLPよりも長時間で自分の好きなジャンル毎に記録したメディアを気軽に交換しながら使えるというスタイルは重要だと思う。
ポータブルのHDD、シリコンディスクプレイヤーのようにプレイリストからどうこうしてとかやるのより簡単だし、なによりハードが変わると1からっていうのは好きくない。
操作や動作反応もいまいちなものはいや。
操作勝手が悪いのもいや。
いまの大容量なら他はいいじゃん、という流れからウォークマン時代の洗練された形へと戻ってこれた感があり、嬉しいかぎり。
さすがは日本メーカー。
これからもわたしはMDを応援していきます
maxell ダイナミック800
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maxell ダイナミック800 単4型充電池 |
気持ちよく音楽を聴いているときに電池切れで、ヘッドフォンの電源が落ちる。
単4型ということもあり、予備があったりせず、充電が終わるまで使えない…こうして無音な状態が続くという。
そんな間抜けな事態を解消するために充電池を買い増し。
今回はヨドバシに行ってもらって買ってきて貰った。(ありがと〜
別にメーカーにこだわりもないこともあり、メーカー指定はせず。
どうも、充電用というとユxxとかxxバッテリーというのを思いついたが、乾電池タイプは作っているのだろうか?
いや、作っていたとしてもそのメーカー名で売っているのかと…
なにはともあれ、今回はマクセル。
で、この充電池は色違いで赤、青の2種類があるそうだ。
これで充電してある方としていない方とを使い分けして欲しいとかなんとか。
色でいうとどこかのゲームと同じような気がしないでもない。
こうして、電源が落ちてもすぐに復帰することができるようになった。
いやはや電気の有り難さが良くわかる話でした。
Audio-technica ATH-D1000
通販でゲッツ。
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Audio-technica ATH-D1000 |
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電池ケースあたり |
世の中は光になるべきだ。
つねづねそう考えている次第で、なにかにつけては光接続。
Bフレッツもエリアになると聞いて飛びついた口でもある。
さて、そんなこんなでようやくヘッドフォンにも光接続の日がやってきたのであります。
前置きはさておき、このヘッドフォンは私の頭にフィットするようで、耳たぶとかに当たらないし、なかなかイイ。
ただ、いきなり聴いた音声ソースがファミコン20thアニバーサリーというあたりアレですが。
聴こえる音自体は歪みもないようで。
単純にプレイヤーの光端子に接続しただけで、これだけの音が出るのは良いことだと思う。
専用アンプ接続のヘッドフォンに迫るものがあるんでないかなーと。(迫るだけ…とか書いておこう
ヘッドフォンというのは、そのあたりフィット感を含め個人差が大いにあると思うし。
ともあれ、しばらく使うことにしよう。
もちろん、良いところだらけというわけでもない。
強いていうと、ちょっちデカイ。
結構、開け閉めすることになるであろう電池ケースが開け辛い。
頭で支える部分があり、髪型が崩れそう。
電池駆動だから電源を気にしないとならないのや、充電しないとならないとか。
値段がちょっと張る(即決で購入してしまいましたが…
実は、欠点が多々あるようにも思える。
ただ、コードレスヘッドフォンやサラウンドヘッドフォンのように、徐々に改良やコストダウンを行った製品が発売されてくると嬉しい次第なんだけども。
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充電器 |
充電器は普通のものでした。
秋葉原電気まつり'03冬
毎年のように秋葉原電気まつりではハズレの苦渋を…
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秋葉原電気まつりの券 |
ついに、アタリを引きました。
ありがとう、パイオニア。(謎
でもって、3枚も。
なんか嬉しいような…悲しいような。
総額900円分アタリです。
1枚の券をゲッツするのに5000円ですので…仮に100枚集めるためには50万は必要なのだろうと思う次第。
おぉぅ。めまいに似た気分に。
大真面目な話、そんなに買い物しただろうか?と。
…してるな。
来年はかなり自粛しようかと思います。
すみません。20インチの液晶モニタ注文してしまいました
PSX DESR-7000
なんかの誘惑に負けました。
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SONY DESR-7000 |
と、いうわけでハードディスク内蔵DVDレコーダー”PSX”DESR-7000です。
PDP用のPS2が無かった事と、PS2の一台がQTS専用と化してしまったので…と言い訳してみる。
現在のところ、アナログ地上波記録専用という風に割り切って使うことにしています。
また、DVDの再生機としても使ってみていたり。
駆動音がPS2よりも静かなのは嬉しいですね。
ただ、起動(実質使える状態になるまで)がPS2にBBナビゲータを入れているのと変わりないような感は頂けないですねぇ。
PC(WindowsやMac OS搭載機)と比べれば早いとか言えるかも知れませんが…VHSデッキでテープを入れて再生を始めるのとどちらが早いと言われると、VHSの方が使えるようになるのが早いと言えます。
また、今までのビデオデッキや東芝とパナソのDVDレコーダに慣れた人にとっては、この操作体系は疲れるのでは無いかと思う。
なんだかんだと、この操作は見た目で分かるし、便利だから慣れろ、という感じがしないでもない。
実際のところ予約録画する方法がマニュアル見ないと分からなかったという情けない事態も発生しつつ…なんというか、予約操作とかソニーらしくないような気がする。
容量もいっぱいあるので、暫くは撮り溜めしておけそうで良い感じです。
なにより、デジタル放送はパナソx2で賄うので、アナログだけの記録ということでCPRMとか考えないで済むところがあるので購入に至ったというのもあるやも知れません。
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