グランディアII小説

君に電撃〜。
と、いうわけで、いつ発売だったのか知らなかった。

表紙小説2冊

うぅむ、CDに続き2つ分で発売だ。
で、内容はグランディアIIといった感じ。(そのままやんけ!)

で、このグランディアIIは、小説の作者の感じたものであり、ゲームをプレイした人や音楽を聴いての人とはまた違うものであるのではないでしょうか。
小説という出版物で市場で販売されているので、概して公式な一つの話としての解答にはなるのでしょうけれど。
実際のところ読んで見た感想としては自身が感じたものとは微妙に異なるのですが。
そう感じたとしても別に悪いことではないかと思いますし、人によって見方が変わる作品というのもいいものだと思います。
全ての人が同じ感覚を共有するということは実生活ではあり得ないことですし。
どうも監督と同じような話になってしまうのもなんなのでこの辺で。

具体的な内容が気になるようでしたら、本編かゲームを購入して確かめるのも一興かと思います。

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