☆コンテンツ一覧
MDLP-ポータブル編-
時代は長時間。
MZ-E900
と、いうわけで連続再生100時間。
メディア1枚で320分記録。
プレイヤー本体
もちろん、本体は小型で軽く、材質はマグネシウムでデザインも機能的。
この辺りはE50辺りから踏襲されているわけだが、また軽量化、小型化が進んでいる。
操作に関してはスティックリモコンが進化。
音量の調節もボタンではなく再生、巻き戻しなどと同じでひねる形になりUIの統一が進んだ形になっている。
この先どういった形になってくるのか楽しみではある。
ただまぁ、これはこれとして個人的には別の進化をした製品が欲しいものである。
完全ワイヤレス。
リモコンもヘッドフォンも本体と別。
これなら線を気にすることもなく幸せになれると思うのだが。
ただ実現の為には障害もあるだろうが、これこそメーカーに克服してもらいたい部分だと思う今日この頃。
さて、この手の家電に近い製品にはシリコン系と違って汎用的に魅せる部分にも力が入っているのが購入する側としてはとても心地よい。
それに製品について文句を付けるような欠点が既になくこれで終わりかなという思いもする。
ただこのような製品があることにより土台がそこになるので、上でも書いたように別の欲求が出てくるものである。
なんというか結局、欲求が収束することは無いのかも。
と、いうわけでなんだかんだとまたMDを使う日々が続く感じです。
関連コンテンツ:
MDS-JA333ESの話
MDS-JB940の話
MD-ST77Aの話
GRANDIA2小説
グランディアII小説
君に電撃〜。
と、いうわけで、いつ発売だったのか知らなかった。
小説2冊
うぅむ、CDに続き2つ分で発売だ。
で、内容はグランディアIIといった感じ。(そのままやんけ!)
で、このグランディアIIは、小説の作者の感じたものであり、ゲームをプレイした人や音楽を聴いての人とはまた違うものであるのではないでしょうか。
小説という出版物で市場で販売されているので、概して公式な一つの話としての解答にはなるのでしょうけれど。
実際のところ読んで見た感想としては自身が感じたものとは微妙に異なるのですが。
そう感じたとしても別に悪いことではないかと思いますし、人によって見方が変わる作品というのもいいものだと思います。
全ての人が同じ感覚を共有するということは実生活ではあり得ないことですし。
どうも監督と同じような話になってしまうのもなんなのでこの辺で。
具体的な内容が気になるようでしたら、本編かゲームを購入して確かめるのも一興かと思います。
関連コンテンツ:
グランディアII-サントラ上
グランディアII-サントラ下
メモリ2
メーカー製64MB
2枚
さて。
6年保証らしい。
しかしまぁ、こんなんに6年も保証があるちゅーのは。
なんだ。
壊れる前にある意味使い物にならなくなるので実は永年保証でも変わらないような気もするが。
でも実際のところ、壊れたら直せるんか?
気になる。
そういう意味で現状でEDO-DIMMとかって手に入るのだろうか。
そのうち、SDRAMも同じことになるのかしら。
かといって将来、そんなんがその時必要なのかどうかも怪しい。
それよりも、そもそも論になるが実はこのメモリ、使う予定が無い。
壊れようが手に入らなかろうが、どうでも良かったりするんだコレが。
やっぱり単なる飾りとなってしまう模様。
ライフスタイルコンポ
On the wall
どうにも面白いものがあると欲しくなってしまう癖が。
Pioneer LIFE STYLE COMPONENT
で、コレなんですが、デザインとギミックがイカすので即決で買うことに決定。
開けたところ
こんな感じで上下にCDドアが開く。
それもセンサーで感知して開く。
さらに薄くて壁掛けできる。
こういった性能が売りでは無い製品もいいものである。
もちろん、壁掛けにしたので場所を気にすることも無いのでさらにいい。
とりあえずオプションはすべて買うべと思ったが、CDRはまだ出荷されていないそうで待ちと相成りました。
現状での問題はMDがLP対応ではないということ。
それにしてもデザインやギミック重視のコンポが他にもあるみたいだけど、やはりコレが日本でコストパフォーマンスを含め今秋のお勧めって感じ。
断っておくと、ミニコンポ系でのお勧めであって単体コンポーネント製品は含んでいません。
で。まぁ、部屋を見渡すとコンポーネントやら色々とある状況。
DTS対応(Webに情報なし)やらPC用一式とか。
かなり変なところで完結しているので各コンポーネントとの接続は無いあたりやる気無しという感じが否めない。
実際のところそれぞれスピーカもついてるしCDとかMDとかどれでも聴けるのでどうでもいいというあたり。
でもミキサーやらあったりするので何か出来そうな感じもするなーと、思うけど。
やっぱ面倒だからいやなので、なんもしない。
そんなこんなで部屋が狭くなっているような気もするが、そんな些細なことは気にしない。
関連コンテンツ:その2
GRANDIA2〜ポーヴォー〜
グランディアII〜ポーヴォー〜
実はグランディアII〜ポーヴォー〜のサントラを聴くためにニチメンの・・・以下略。
で。
今回はナニも問題なく購入完了。
今回のジャケットはこんな感じ。
ヒロイン?
結局2枚で1つの完結した作品のようです。
これでDCを起動しなくても好きな曲が聴けるというものです。
そうそう、ミレーニアの声、いいですね。
で、ふと柳原みわで検索。
おぉ課長王子。
そーぅだったんかぁ。
やはり買うべきか。課長王子。
DVDプレイヤー
プロブレッシブDVDプレイヤー
DVD AUDIO/VIDEO
どうにも新しいものがあると欲しくなってしまう癖が。
でも今回は本命機ではなく廉価版にしてみました。
とりあえず設置場所に困ったのでプロブレッシブTVに繋げる事が出来ず・・・。
まぁそのあたりは気にしても仕方がないので。
で、実際に使ってみました。
やはり廉価機とはいえ最新機。
そのへんのへっぽこ機と違って画質向上が見られ、得した気分。
実際のところDVDソフトに記録されている情報を引き出し切れていなかっただけなのかと思うと無念。
と、毎回のように思っているあたり、なんかやはり騙されているような気もする。
テレビだ
普通のテレビ
なんのことはないテレビ
プロブレッシブでもありませんし、縦短テレビでもありません。
大画面というわけでも決してありません。
とりあえずビーエスとステレオなので最低限はクリアしている状況。
もちろんセパレート端子もある。
まぁ視聴用ではないので実際のところどうでも良かったんだけど。
それにしても、最近の家電店にはこれよりもどうでもいいか最新の高級機かのどちらかしかない状況なのにはびっくり。
どうにも中間機が抜けていてちょうど欲しいようなものが無くて困りました。
やはり半端は良くないということでしょうかね。
ねくすとたーげっと
次回登場予定
えー、さまざまな事情により画像がまだ準備できていません。
とりあえずこんなんを買っています。
たいこBAN
ライフスタイルコンポ
BS内蔵TV
実際のところリンクだけで事が済んでしまうような感じもしますが、例の如く顛末があったりするわけで。
それにしても最近はどの製品もWebに情報が載っていたりするような感じで便利。
でも少し古い製品になるとWebから情報が消えてしまうところや場所が変わったりとかもあるあたりなんだ。
で、そういった出来れば固定しておいて欲しいという欲求に答えてくれている日本メーカーといえば。
シャープとか。
ただ、トップページのレイアウトが変わることが多いという事や特定の製品情報に辿り着くのにリンクで提供されていない場合もあり、手強いサイトだったりするわけで。
同じように松下もシャープ同様にどうやったらトップから辿り着けるのか分からないものもあり。
やはり巨大家電メーカー故にプロダクトが多いという弊害もあるのかという感じは受ける。
そういう意味では、東芝って旧機種のライブラリをまとめたサイトを設けていたりしてちょっとよさげ。
最近まではNECも情報が充実していましたが変わってしまいました。
例のサービス専門のサイトが出来た際にコンテンツの大部分が移ったのですが、P2系のNX辺りからごそっと情報が無くなっていて、なんてコッタイという状況。
自環境の詳細とか載っていて便利だったのに残念です。
で、消えちゃうサイトといえば、ソニーですか。
どうもサイトのアドレスが頻繁に変わる上に製品に関する情報一切をWebから消してしまったりしています。
メーカーとして発売した製品のライブラリを残すというサービスがあってもいいんぢゃないかと思うのですがいかがなのでしょうか。
やはり大切なものは自分で保存しておかないと閲覧出来なくなってしまうのかも知れませんね。
でもそれってWebとしての意味が無いように思えるのは気のせいでしょうか。
間抜けな話ですがサイトの一部をコピーして持っているという行為って著作権侵害?とか一瞬思ったりしたものですが、
画面に表示させた時点で一時メモリに持たせてしまっているわけで別にそれ自体には問題は無さそうだという認識に至りましたがいかがでしょうか。
一応断っておくとこの論法はアレです。
オランダ人は背が高いことが多い。背が高い人は嘘つきが多い。ゆえにオランダ人は嘘つきが多い。
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というもの。
で実際のところは保存しておいても良いかどうかというのはメーカー次第ですし、リンクをするという行為についてもなぜか制限を設けようとしているメーカーもあります。
世の中隅々まで読んで理解しておかないとおちおちWebの閲覧も出来ませんね。ははは。
そういう意味では、ここってナニって感じですが気にしないでください。
新しいゲームの形
エターナルアルカディア
2種類のパッケージ
と、いうわけでDC用ソフト。
@baraiとLIMTED BOXの2種類を買ってみました。
なぜ2種類なのかというと、どうせゲームを序盤で止めてしまう可能性が高いということ、LIMTED BOXを開けたくないという性分なので、これで2つの問題が解決可能というわけ。
メーカーとしてはこのような購入方法を採ろうとしたユーザーがいると考えていただろうか。
たぶんに違うだろう。
結果的に限定版を2つ買うということにならないので嬉しいことではあるが、駄目度が高い購入方法であることには違いない。
余談ではあるけどセガって広報や販売に関して下手だなと思う今日この頃。
作戦としてはヘビーからライトまでのユーザーをターゲットにしたパッケージを用意すれば売れるのではないかと考えたのだろう。
実際のところはソフトそのものにターゲット層があって然るべきなのに、外見となるパッケージを分ければ良いような感じになってているのではないだろうか。
そう考えると、なんか空転しているとしか思えない。
もしすべてのユーザーがターゲットとなるソフトであるという自信があるのであれば、価格によって内容の異なるパッケージを用意する必要もあるまい。
ヘビーからライトまでの購買意欲をそそらせるためとはいえ、これは違うだろう。
普通ならソフト毎でどの層に販売したいかで形態を考えれば良いわけで、
意味があるようにしたいのであればすべてのソフトがその方式を採用するのであれば、メーカーのスタンスとして意味があるようになるだろう。
しかしながら、そういうわけでは無さそうなのはどう考えても駄目っぽい。
それにこれで困るのは販売店であろう。
同じソフトなのに複数種を在庫として持っている必要もあるし、顧客に対して最適なパッケージがどれになるのかを提示出来なくてはならない場合もあるだろうし。
複数のパッケージにより販売のチャンスが増えたように思えるが、これはメーカー側だけで販売店にとってはあまり変わらないか特定のパッケージが用意出来なかった場合や、そのタイトル自体が売れるようなもので無ければ悪くなるだけではないだろうか。
と、いうわけでこの作戦により起死回生に繋がるとは考えられにくい。
もっと大胆にやらないとユーザーには伝わらないだろう。
もちろんこれが伝わったとしても、売れるソフトがないとどうにもならないだろう。
まったくもって大変なことだ。
天地無用!魎皇鬼【DVD-BOX大全集】
天地無用!魎皇鬼【DVD-BOX大全集】
なつかしさもあり、購入してみました。
BOX仕様5枚組
自身は第1期シリーズで盛り上がった口で番外編である意味、最高潮でして。
ちょうど、無に入っています。
さて。
当時かなり行動的だったようであちこちのイベントに行きました。
で。杉並公会堂でのイベントはLDシングルがチケットだったりと、パイオニアらしいものであったり。
他にも店主催で石丸やらタハラヤとかでも試写会があり。
石丸ソフトワンが出来る前の2階でトークショー&試写会。でもってポスターゲット大会となってしまいました。
タハラヤについては町田店に行ったら本厚木へ行かないとならないという状況になって、本厚木でチケットをもらい、相模大野が会場でした。
それにしても会場名が思い出せないのが無念。
その際に無理矢理知人らを誘って行ったものです。
詳しくはtelnetしてメイプルへ143ボードなのですが、ここにもその情報だけなし。
あと東京厚生年金会館でもイベントがありまして、TV化間際でしたかな。
書いているだけというのもナニですから、
チケットとかのLDSingle
という感じ。
雰囲気は伝わったとは思えないけど、こんなチケットだったということで。
いやはや。
実際のところ天地だけでなく今では行動しそうにないことばかりやっていたものです。
もしかするとそういう事に疲れてしまったのかも。
で。
その後のTVや映画については別に嫌いというわけでないけれど全般的に興味が薄くなった感じで。
気が向いたらそれらのDVDも買ってみよう。
なにやら思い出話になってしまいました。ははは。
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