☆コンテンツ一覧
AceFile
まー。
Ace File
wowowアニメーションあぃまぃみぃ!ストロベリー・エッグのエンディングテーマを歌っている4人組み。
そーんなわけで、Ace Fileのイベントがアキバにも近い全電通労働会館にて行われたりしたわけで。
全電通労働会館
そうそう、この場所ってよくTVで出たりしているんだよね。
大体はお堅い話のニュースだけどさ。
それにしても最近のイベント(どういうイベントというわけでなく、すべて)にさっぱり行ってなかったわけで、ノリについて行けなかったよ。
で、節々でエクセルサーガの音楽が流れたりなんかして、どうしてだ〜と思っていたら。
なんのことはない、Ace Fileってビクターエンタテイメントでしたね。
あぁ、どういうイベントだったのか、というと。
…トーク中心だったんだけど、変なテンション。
んー、このノリ…漫才だよ。
いやいや、謎が解決して気分が良い。
で、お約束の全員参加型のプレゼント獲得ゲーム。
あ、さっぱりイベントに行って無かったくせに、お約束とかなんとか、ちゅーのは、アレです。
えぇウン年前と、そういうところ変わってないな、というだけで。
内容は、持物検査〜って、違うやろ。
要は言われた物がカバンにあるかどうか、というもの。
さて、第1問目、auの携帯電話〜って、いきなりほとんど脱落。
第2問…全滅。
おいおい。成立してないって。
いやー、楽しいゲームでしたって、おい。
仕切り直し。
第1問。
タオル…あー、ハンカチでなく、タオルです。
強敵です。
第2問。
丸井のカード…何故に丸井!
第3問。
Ace FileのTシャツ…おー、それ系のイベントっぽくていいんぢゃない。
それにしても、1〜3までの内容もなんだが、持っているヤツも、ある意味、ソンケーです。
後は撮影会とかもありまして…
撮影会
とりあえず、撮影はしました。
最後は、握手会もあり、んー、楽しい日でした。
べべん。
そうそう、全国縦断のイベントだそうなので、北海道から九州まであるそうです。はい。
MDLP-ポータブル編3-
時代は長時間。
そしてドルビーヘッドフォンシステム。
さらにグループ再生。
MD-ST880-S
と、いうわけで前機種同様、充電台で楽々。
SHARP MD HEADPHONE PLAYER
ふふ。
今回は新機種です。
前機種と比べると、機能面ではドルビーヘッドフォンシステム、グループ再生に対応したことでしょう。
実際のところ、その2点よりもリモコンが大幅に変わったことがインパクトありです。
リモコン
表示が大画面になり、2行表示となりました。
実は、これよりも、操作体系が改善したことが一番のインパクトであると思うわけです。
どこがどう、というのは、それぞれのアップをご覧下さい。
操作部アップ
メニューボタンはスティック型操作!!
操作部脇
必要なボタン一式はすっきり!!
実は前製品のリモコンでは服などにリモコンをクリップしようとする際にボタンに触れてしまい誤操作させてしまう事が多々あったのですが、
本製品では、そういったことがない配置になっていたりする辺り、すごい改良だと思うわけで。
さらに、音量などの操作は脇のボタンに配置してあり、これもまた良い感じです。
ただ文句の付け所がなくなると次期の製品への買い替えが行われなくなってしまうということが発生するわけで。
まぁ、それはそれでいいんですけどね。
…それにしても、このところシャープばかりです。
関連URL:
SHARPニュースリリース MD-ST880
関連コンテンツ:
MD-ST77の話
MDS-JA333ESの話
MDS-JB940の話
MZ-E900の話
なつやすみスペシャル
なつやすみスペシャル
昨年はサマースペシャルだったにゅ。
DiGiCharat なつやすみスペシャル
今回は、いきなりぷちこちゃん大活躍にゅ。
もう冒頭からの出演にゅ。
ナニカ屋へ行くだけのはずが、ブザーまで手が届かなくてあめりか(?)までバスで連れて行かれちゃったにゅ。
新キャラはあめりか(?)のデジ子ファンだったにゅ。
登場の仕方がウサダっぽかったにゅ。
途中の話はおいとくにゅ。
ゲーマーズの保養所にはなぜか柏餅があったにゅ。
危険な柏餅だったにゅ。
店長さんが言っていたいいものをぷちこちゃんが見つけたにゅ。
その正体は…にゅ。
ここでは明かさないにゅ。ビデオが発売されたらそれを見るといいにゅ。
なにはともあれ、全編にわたりぷちこちゃんが大活躍だったにゅ。
めずらしくぷちこちゃんファンサイトっぽくなったにゅ。
話の内容は、自分で見て確認するといいにゅ。
ダガス DRF-B045
ラクしたい
ついに自室用の冷蔵庫も購入してしまいました。
宅内には既に3台あるのだが、これで4台目。
DACUS DRF-B045
と、言っても小さい45リットルのヤツ。
写真はアップなので大きさはさっぱりわからんかと思うけど、小さいんです。
なんで小さいのかっていうと…それはいいことだから。
っていうか、部屋に大きいのは入らないんです。
もういっぱいいっぱい。
それはともかく、これで部屋を出ることなく冷えた飲料物やらを取り出せます。
ただし補充は自力。当たり前だっちゅーに。
それにしても、40リットル位の製品だと選択肢少ないですね。
で、購入ポイントはなんと言っても、消費電力。
これが少なければどこでも良いわけで。
で、購入したのはダカス。
海外メーカーの海外製。
ただ単に日本製より消費電力が少なかったという理由です。
(100リットル以上のものは日本メーカーの方が良さそうでしたが。)
あと本体の配色がちょっとばかし白物と違っていて部屋に置くにはこの方がいいっしょ。
さて、とりあえず何か飲むか。
あとは…電子レンジでもあれば万全かなぁ〜。
腕時計
Kansai
腕時計が欲しい。
なんとなく、そう思った。
時間は携帯電話で確認する日常が定着したせいで腕時計をしなくなって久しかったが、ふと気が付いた。
そう、ポケットから取り出すという行為が面倒なことに。
最悪だと鞄の中だ。
携帯電話には時計もついているので便利だと思っていたのだが、実はそうでもなかったわけだ。
携帯電話の時計のサンプル
確かに携帯電話そのものは便利だ。
しかし、こと瞬時に時間を確認する手段としては適していないと。
多機能性では携帯電話は抜群なのだが、いつもそれがいいわけではないだろう。
で、なんだかんだと、携帯電話のような多機能な電子デバイスがある種の物欲を満たしてくれるものでは無いように思えてきた。
そうなると、マルチなものではなく、回帰して単機能製品が欲しくなるわけ。
で、とりあえず、腕時計あたりどうだろうか。
これは多分に趣味や嗜好が入るので、皆同じではないだろうがやはり、ウェアラブルであること。これは必須だろう。
ウェアラブルでない腕時計とは一体どういうものかというと、それはここではどうでもいいわけで、先に進む。
さらに身に付けて邪魔にならないよう本体、ベルト共に出っ張りが無いということも条件であろう。
ひょんなところで引っ掛かったり、ぶつかったりしたらイヤだから。
他にもすっきりしたデザインで凸凹が無いもの。
これはただ単に趣味だ。
シンプルイズベスト
まさに、そうなのだ。
ようするに日常的に使えるものが欲しい。
そういう意味では如何に上記にマッチしても高級品ではダメなのだ。
そういう条件の元、数ヶ月にも及ぶ時計探しが始まったのである。
Kansai KH0101
で、Kansaiの時計に落ち着いた。
直線的なフォルム。
シンプルな見た目。
余計な機能はまったくない。
唯一の出っ張りは時間調整用のりゅーズのみ。
厚みについてそれなりに気になるところではあるが、他のゴツイものに比べれば些細なことだ。
KH0101 OverView
あと、文字盤もシンプルだ。
そこにはKansaiの文字が…。
KH0101 Up
それにしても、ケースはなんだか知らんがゴツイ。
なんでやねん。
関連URL:Kansai…見つからず。
Kansaiとかで検索すると件数は多いが、関西そのものに関するモノばかりで、アレだ。
参院議員選挙2001
投票へ行きましたか?
行く気はあった。
ただ投票したい人や政党があるわけでない。
無関心なのではなく立候補している連中に投票するための決定打が無い、というあたり。
こうなると、ナニカ別の用事でも無いと投票所へ行くのは億劫なわけ。
とはいえ、権利としてあるなら行使したほうがいいと思うわけで、午後の気だるい雰囲気の中、投票所となっている公民館へと足を運んでみたりしたわけだ。
それにしても、投票所のオニーサン達のどうでもいいといったやる気の無い雰囲気。
どうも、暇すぎて気合が抜けた状態とでもいうのか。
どうみても、投票所は閑散としている。
まぁ、それはいい。
こっちも気合が抜けまくりだ。
で、ふと思ったのだが投票券(自宅に郵送されるアレ)にバーコードがあったのだけど投票所では使われることが無かった…。
何処で使うんだろうか?
謎である。
そのオニーサンから投票用紙を受取ったのは良いのだが…。
サテ。
どうするか。
この場に及んでもナニも決めていなかったわけだ。
とりあえず、紙飛行機にでもして投票箱にでも入れるか。
それとも鶴か。
すでに馬鹿野郎である。
さすがにそんな阿呆を演じるわけには行かないので、なんか書いて普通に折りたたんで投票箱に放り込みましたとも。
結局、ナニしに行ったのかサッパリ。
とりあえず56.44%の人は行ったらしい。
そこで、提案
投票率が低い。
これは選挙改革が必要な証だと勝手に考える。
ここは一発、得票が多いと当選という仕組みではなく、得票が多い順に落選する仕組みを作ってはどうか!?
これは最高裁判所の責免投票といっしょだが、そのままでは面白くない。
いや、別に面白いかどうかではなく、きちんと民意を問うために、(仮)当選票か(仮)落選票のどちらかを有権者が選べるようになっていて、
(仮)当選票から(仮)落選票を引いた数で(仮)当選票が多い順に当選にすれば、より民意を反映しているのでは無いかと思うわけだ。
なにせ投票して当選させたい人が候補者していなくても、当選させたくない候補者人っているわけで、今までそういう意味で棄権していた者をこれで投票所に向かわせることが出来るのではないだろうか!!
でも、そうすると目立たない候補者が当選してしまう可能性が高くなるわけで、こっそり立候補すると言う手があるかも!?
いやはや、選挙は難しいものだ。
アルジュナ〜5.1ch
地球少女アルジュナ〜5.1ch
7月はまぁ、こんくらい購入。
購入DVD-Video
なんか箱物が多いよ。
でも中身は1枚だけとか…。
箱付けるなら時期ずらして欲しいんだけど、なー。
持ち帰るのが大変なんだから、さー。
今回はアルジュナに注目だ。
音声5.1ch!
なんと音声が5.1chだ。
TV放映で出来ないことをやるっていうのはいい事だ。
うん。
それにしても、あれだな。
以前アルジュナについて書いたが…、別段ハマるものぢゃなかったんだがなぁ。
やっぱり、5.1chというところが大いに意味があるちゅーことで。
そうそう、それとアルジュナのサントラの2は買いだ。
オンナの港
特に最後のトラックがお薦め。
で、DVDの1枚目(3話まで収録)では、地球の存亡を一身に背負う少女の過酷なドラマが待っているという展開でナニなんだが。
TV放映時は、この後の話がほとんど個人的な個人レベルの構成になっていたりして予想だにしない展開が…。
どうも当初の壮大な感じからある意味のほほんとした状況になるわけで。
まぁ、普通の日常生活から比較すると、十分に波乱に満ちているのだが地球の存亡が!!というテーマから考えると、こんな話でいいのかという気がするわけだ。
前回も同じこと書いたな、これ。
そういう意味ではすごい作品だ。
このままTV放映と同じ内容で進んで欲しいゾと。
但し音声は5.1chで。
関連コンテンツ:アルジュナ
PC騒音対策
うるさいのはイヤ
最近の高性能なPCを使っていると騒音と思えるようなファン、そしてファンと共振する音が…。
もう、使ってはいられません。
静香ちゃん
と、いうわけで静音型のCPUクーラーをゲット。
店頭のポップ曰く、静かなブーム。
回転数が最高でも3000rpmなら確かに静かだろうねぇ〜。
ただ3000rpmだと放熱が配であるのだけど、そのあたりは通常の60mmタイプではなく、80mmタイプのファンだったりするので
多少回転数が落ちても大丈夫なのかも知れない。
この辺りは、今年の夏が越えられれば分かる話だと勝手に推測。
さらにケースやらがファンに引きづられて共振しているのをなんとかしようというわけで…
防振・防音(純銅)テープ
重くすればなんとかなるだろう。
下手に軽いアルミケースなんか使うからファンの動きさえ耐え切れないちゅうのは情けない。
ケースの上に本とか置いておくと少しは抑えられるのだけど、あんまり良くないわけで。
なんか間抜け。
さて、もちろんHDDの動作音もどうにかすべし…
スマートドライブ
HDDごと静音ケースに入れてしまうという手段があったりするので実行する。
まぁ、とりあえず出来る事はそんなところですの。
最後の問題は電源そのものか…。
これは手を付けないでおこう。
関連コンテンツ:1.3Gシステム
クレーマー
ク、クレーム付けないとダメか、コレ。
そう思うことは日常的なものでは無い筈だと信じています。
しかし現実はそうでは無かったりするわけで、今回はそのお話です。
もちろん、一般的な話を書いているのでは無く、個人的にそうであるという話です。
それと、かなり暗い上につまらないコンテンツなのでご注意ください。
まずクレームを付けるからには何かしら購入した事における結果であるわけで、頻度としては数万円の買物をした場合の約半数近くが、そうであるという感じなわけです。
なので大体、週に2回程度そういう話をすることに陥っていたりします。
普通、数万円の買物をしたからといって、そんなにクレームが発生するわけないだろうとお思いになるでしょう。
実際、私もそう日常のものとは思いたくないのにも関わらず、そうなるのだから仕方がないです。
そういうことで、かなりクレームの付け方にも慣れました。
なんというか、要求としては普通に購入した人と同じ状況にしてくれれば、それでいいのです。
謝られたり、優待して欲しいのではなく、問題・障害をクリアして欲しい。
いつも、ただそれだけなのです。
でもね、そう考えると、その普通にない状況に陥ったら、一般的には鬼気迫るようになるかも知れませんね。
憤慨したり、一時的にせよキレちゃったり…。怖いです。
でもクレームを付けるのはいつも憂鬱になります。
はっきりいって嫌いです。
付けられる方も嫌でしょうけども、付けなくてはならない方はもっと嫌なんです。
結果的に、どうあっても人に文句を言うわけですから、いい顔をされることはありませんし、こちらもいい感じがすることはありません。
お互い嫌なだけなことは重々承知の上なんですよ。
だから些細なことではクレームはつけていないし、そのお店自体に対して愛着が無ければクレームも付けず、次回の利用は無いということにして諦めてしまっています。
で、そうまでして、買物をする必要ってなんだろうと、ふと思うことがあるわけですよ。
こんなことなら買おうと思わなければ良かった…
買わなければクレームも無いぢゃないか…
でも、そう思うことがあっても元々が買物好きであるので、くよくよしてもしょうがないぢゃないかと思い、立ち直っちゃったりしていますが…。
まぁ、それ以前に買物によってアイデンティティのバランスを保っているので、そのリスクを恐れて買物をしないという事は出来ないのです。
そう、ここにあるコンテンツのほとんどは何かしらのクレームやら問題があったりしているのです。
たまにそれが垣間見れたりするのは愛嬌です。
そうそう。
なんでこんなコンテンツを加える気になったのかと言うと、日記系サイトを見ているとでクレームを受ける側の話ばかりで付ける側のサイトが無いなと思いまして。
いや、実際のところ、客側でそうそうあるわけでは無い(クレームの総数では、同じ分だけあるにしても、同じ人ではない)から見つからないのかも知れません。
せっかくだから、どういう思いでクレーム付けているのか書こうと思ったりしたわけ。
ここには書きませんが、なぜ客がクレームを付けるのか、そういったところをクレームを受ける側の人は、客の立場に立ってみて気が付いて欲しいものです。
で、実際にクレームの発生件数が少ないところが良い店なのではないかと思うのですが、どうでしょう。
そういう意味では、個人的には自動販売機が一番良い見本なのではないかと思います。
それより、さっきからコレを書いているそばからクレームを付けないとならないことが。
もう嫌!!
注:前後のコンテンツとは関連性はありません。
ファイナルファンタジーX
ファイナルファンタジーX
ついに10作品目。
FINAL FANTASY X & MUSIC FROM FFX
で。
わたし、「ナニカ」を倒します。必ず倒します。
それにしてもナニを倒せばいいんでしょうかね。
とりあえず、ちょこぼでも倒そうかと思ったりする今日この頃ですが、倒せるんでしょうかね。
え?
内容ですか…。
TVCMでも見てください。
…んー、若い男女のラブストーリーですか?
結局、さっぱりわかりませんね。
これはさっさとプレイしろということなのでしょう。
そうに違いない。
と、いうわけでナニカを倒さないといけないらしいので、暫く戻りません。
注:FFXで倒すのはナニカではありません。
|