と、いうわけで10月に入り、<略>が欲しくて仕方がないところに…コンパクトフラッシュを購入しました。
(Webで)見つけた瞬間、コレくれーって感じで
CF128MBとKANA2000
という感じらしい。
で、実はKANA2000は発売と同時に購入したものですが、機会を逸してしまったためお蔵入りとしていましたが。
今月は結局、シリコンオーディオプレイヤーを手に入れる事が無いこと。
以上の2点により公開しておこうかと思った次第なわけです。
それはそうとこの手のプレイヤーは本体は安価で済むのですがメディア代を考慮すると実は高額なものになってしまうこともしばしば。
実際、この組み合わせではメモリが本体の2倍というアンバランスな状態。
このあたりなんとかならないものでしょうかね?
さて、このKANA2000は他のシリコンオーディオプレイヤーと異なり専用ソフトが要らず、
PCなどで直接コンパクトフラッシュに保存したMP3ファイルをそのまま再生することが出来るというメリットがあります。
このようなPCへの記録方法と同じで済むシームレスな仕様というのは大変楽でありがたいと思うわけで。
ユーザーフレンドリーというのはこういうことだ!!という感じでしょうか。
そのほかについてはメリットがなく、ちょっとダメダメなのでこの仕様が活きていないというあたりがもったいないなと思ったりする次第です。
次回作では電池持ちの良いものを期待したいですね。
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