まりんとメラン-1-
時は一九六九年、根津神社のお社で、少女は運命の騎士(?)と出遭った
と、いうわけで密かにコレはアタリである。 なんというても、あっは〜ん。 それに加えてまりんには変な妄想壁があるあたりこれまたよし。
それに加えて、キャラ原案が水玉螢之丞。 あっは〜んにマッチしていてとてもいい感じ。 他の人ではちとこの雰囲気は難しかったかも知れないな〜と勝手に感心したりして。
ちょっとやられた感はあるが面白いので、それはそれでいいか。