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今回は大手プロバイダ各社から購入、レンタルできるプレイステーションBBユニット（旧HDDユニット）の違いについて、なにかあるのか気になり手近かなOCNと@niftyを見てみることにしました。 購入については、どちらもスムースで例のFF11発売に間に合わせる購入も可能でした。 さて、起動画面を撮影してあります。 実際のところ、このBBナビゲータですが各プロバイダによって違うらしいのですが、この画面以外、いまのところ何も違いが無いように見えます。 なんだか肩透かしを食らってしまった感がして面白くないですね。 今後に期待です。
このBBナビゲータですが、実際のところ今までのブラウザに変わるソフトとしてしか機能していない状況で、起動に時間がかかるというだけの代物になっている状況です。
それはともかくとして、このBBユニットですが以前のHDDユニットと違うところを挙げた方が意味がありそうです。
まぁ、大胆な違いがあると旧HDDユニット保持者は怒るでしょうし、今後の互換性とか考えると、さすがにそーいうことはしないようですね。 実際のところplaystation.com(japan)でしか販売されていなかったものが各社プロバイダでの販売に切り替わった程度でしかないという感じは否めません。 これからFF11をやろうと思っている人にとっては、分かり辛いだけで障壁となっているのではないかなぁとか思い残念で仕方ありません。 あとはネットワーク環境をなんらかの形で利用出来ないと購入出来ないことは、HDDユニットとしての普及が進まない要因でもあり、是非とも内蔵したタイプそのものを発売して欲しい。 なんというかPS2のHDD対応ソフトをやってしまうと今までのソフトの読み込みには耐えられない状況であり、これまた困ったものです。 いったい、何が書きたかったのか良く分からないコンテンツがまたひとつ。 関連コンテンツ:HDDユニットの話 |
