次回登場予定

えー、さまざまな事情により画像がまだ準備できていません。
とりあえずこんなんを買っています。

たいこBAN
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実際のところリンクだけで事が済んでしまうような感じもしますが、例の如く顛末があったりするわけで。
それにしても最近はどの製品もWebに情報が載っていたりするような感じで便利。
でも少し古い製品になるとWebから情報が消えてしまうところや場所が変わったりとかもあるあたりなんだ。

で、そういった出来れば固定しておいて欲しいという欲求に答えてくれている日本メーカーといえば。
シャープとか。
ただ、トップページのレイアウトが変わることが多いという事や特定の製品情報に辿り着くのにリンクで提供されていない場合もあり、手強いサイトだったりするわけで。
同じように松下もシャープ同様にどうやったらトップから辿り着けるのか分からないものもあり。
やはり巨大家電メーカー故にプロダクトが多いという弊害もあるのかという感じは受ける。
そういう意味では、東芝って旧機種のライブラリをまとめたサイトを設けていたりしてちょっとよさげ。
最近まではNECも情報が充実していましたが変わってしまいました。
例のサービス専門のサイトが出来た際にコンテンツの大部分が移ったのですが、P2系のNX辺りからごそっと情報が無くなっていて、なんてコッタイという状況。
自環境の詳細とか載っていて便利だったのに残念です。
で、消えちゃうサイトといえば、ソニーですか。
どうもサイトのアドレスが頻繁に変わる上に製品に関する情報一切をWebから消してしまったりしています。
メーカーとして発売した製品のライブラリを残すというサービスがあってもいいんぢゃないかと思うのですがいかがなのでしょうか。

やはり大切なものは自分で保存しておかないと閲覧出来なくなってしまうのかも知れませんね。
でもそれってWebとしての意味が無いように思えるのは気のせいでしょうか。
間抜けな話ですがサイトの一部をコピーして持っているという行為って著作権侵害?とか一瞬思ったりしたものですが、 画面に表示させた時点で一時メモリに持たせてしまっているわけで別にそれ自体には問題は無さそうだという認識に至りましたがいかがでしょうか。
一応断っておくとこの論法はアレです。
オランダ人は背が高いことが多い。背が高い人は嘘つきが多い。ゆえにオランダ人は嘘つきが多い。
というもの。
で実際のところは保存しておいても良いかどうかというのはメーカー次第ですし、リンクをするという行為についてもなぜか制限を設けようとしているメーカーもあります。
世の中隅々まで読んで理解しておかないとおちおちWebの閲覧も出来ませんね。ははは。
そういう意味では、ここってナニって感じですが気にしないでください。
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