時代は高音質。

CDP-XA55ES

最近、へなちょこな物ばかりでお茶を濁していましたが、 それなりの物を使っていないと駄目になってしまうと重い思い即決購入。(語弊有)

CDP-XA55ESIt's a Sony.

この製品自体はかなり前から販売されてはいるのですが店頭に在庫として持っている店が少ないように思えてなりません。
オーディオ・ビジュアルを専門に扱っている専門店ならあるのかとは思うのですが、いかんせんその専門店が 巷から無くなってしまった状況では、どうにもならないというものではないでしょうか。
こうなると値段の比較ということもままなりませんし、そもそも購入して持ち帰れる保証がないという事態…。
ともあれ池袋にて在庫もあり無事購入することができたわけで、その報告。
また今回、池袋という場所的にちょっと困ったところでしたが運んで頂いたのでそれまたOK。

今回はこの手では新手のスーパーCDにするか迷ったわけで、価格的にも手頃なエントリー機が…。
ただそうなると結局お茶を濁す系になってしまうことにもなるし、そもそもSCDソフトは持っていない。
なにより店員の薦めもありCDPと相成ったわけです。
で、この店員がちょっと親切すぎてSCDの在庫があるのかを確認しただけなのに梱包までして頂いてしまったり。
でも結局、CDP。

MDデッキと接続しMDLP作成環境も整いました。
ただ既にグランディアはやってしまったので実はやる気のネタがない。
それにコンポーネント系は配線しただけでいっぱいという感じになってしまい結局、聴くところまでモタナイ状況なわけで。
これに関係してとりあえずDVD置く場所が無くなりました。

さてさて。

こんな感じでデジタル音声系の装置が増加してくると困るのは、アンプへの接続でそれ系のスイッチが足りなくなることです。
現状で12ポート分のスイッチがあるのですが実際のところ、既に使い切っているので、余裕を見るなら24ポートくらい欲しいわけです。
ただ、そうなるとスタジオ機材とかになってしまい私的には嬉しいのですが場所的に許される状況がないと。
PCを排除すればOKなんですが、それはそれで問題ありです。

次は

いよいよアレです。アイトレックの新型!
って、オーディオと関係がない話だったりするのですが、まぁうまくいっても11月に入ってからかも知れませんね。
一応、それより前にパイオニアのCD-Rが控えているのでそちらが先ですね。たぶん。

そういえば

使用感とか性能についてふれていませんでした。
実際のところ、ここで語るより検索エンジンで探したところがここより良いことは定説ですから今回は敢えてふれないことにします。

参考資料:ソニー
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