☆コンテンツ一覧
TrueLoveStory3
トルゥーラブストーリー3
真実の愛から、気が付けば思い出に…
パッケージ
シリーズ5作目ということもあり、年月を経て物語はついに中学3年を舞台に…って前作より年齢下がってますがナ。
なんていうか爽やかな恋愛って〜、そういうもんかね?
んー、中学でLoveStoryっていうのもなんか実感ないぞ。
それはそうと、現実的な話、デートとかのお金どこから出てるのえ?
なにせあんた、中学生やろ。
バイトも出来へんわけやし、小遣いだけちゃうん?
前回同様に疑問がふつふつ…。
まぁプレイヤーたるヲレは大人だしぃ〜。
この際考えないことにしよう。
関連URL:青色放課後通信〜トゥルーラブストーリー3
googleの卵
googleの卵
googleで検索を実施して多数のサイトが見つかった場合…
検索結果
と、いうふうにgoogleのoがいっぱい表示されます…
って、ちょっと待て。
これは
なんだ?
いつもと違うやん。
確かにgoogleのoを卵にしても…違和感はあまりないような…
ってんなわけあるかい。
いやはや、googleでもイベントを行ったりするのだなということを認識。
でも、目立ちそうで目立たない仕掛けだったような気が。
そこがgoogleの人気の秘密かも知れませんね。(関係あらへん
関連URL:google
調査URL:イースターエッグ(google調べ)
スーチーパイスペシャル
スーチーパイスペシャル
マニアやコレクターの皆様には及びませんが…
JALECO MJ-8956
スーチーパイSpecialの基盤をGetしました。
いえー。
それも手頃な価格。(PSのソフト1本程度だ!!)
いま時分、スーチーパイが手に入るとは思っていなかっただけに感慨深いものがありまするな。
この時代の基盤は…やはり68000です。
ふと、思うのはこの頃のゲームってX68000とかに良く移植されてたような〜気がする。
いや、スーチーパイは移植されなんだが。
実装&ジャンパ
で、修理されたのか、小亀実装。
さらにジャンパ。
もちろん裏面は怖いことになってます。
こんな感じでも十分に動作するあたり、「すごいですぅ。」って感じ。
関連コンテンツ:ビアパーティ
オープンブロックス
オープンブロックス
小さいことは良いことだ。
Open Micro Server
Plat'Homeにて発売中。
さて、これですが、なんだかんだと、使いこなすことが難しく実は玄人向け。
その割に、機器としては高性能、高機能なサーバとして使うには厳しく玄人には物足りないかも。
やはり小さいことは良いことだということだけで満足するのには良いが…。
ちなみにHDDでの運用では常時稼動は保証しないそうなので、コンパクトフラッシュを利用…って、それも厳しい話だよ。
まぁDHCPサーバとかNAT装置とかで使う分には、いいのかな〜。
CF & 2インチHDD
一応、HDDとコンパクトフラッシュを用意してみました。
で、設定などをするなら以下のURLを見ることは必須になるぞなもし。べべん。
関連URL:Open Micro Server
EZwebサービスの登録遅れ
EZwebが使えない?
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EZweb |
なにやら、どうあってもワナにはまるらしい。
新機種の導入と共にEZwebへの再加入を行ったのが要因の1つであったのかも知れない。
原因そのものはセンタの情報の登録が遅れていたが為、契約はされたが利用できないという極めて異例の状態になっていたことらしい。
その結果、実質的に私はワナにはまり、もちろん、対応にあたったツーカーの担当者も不幸になったということである。
こうした事態が無ければ皆幸せだったに違いないのだけど、現状でEZとスカイの両方のEメールが使えているのでもう過ぎ去ったことではある。
ただ、こういったことは普通ではないだろうから、ネタに違いないだろう、ということで載せてしまうことにした。
使えない…
先日、機種変更したりしてみた。
その際、何種類かの契約を追加し、Ezwebサービスもその際に追加してもらった。
ツーカーではEZwebの契約後、約3時間後からでないと利用できないという仕様になっている。
そのため、契約後、その場で利用可能かどうか知る術が無いという、それはそれで、問題ありな仕様であったりするような気もしないでもない。
まさか申し込んで使えないということは無いだろうと思い、当日は契約も済んでいるしそのまま何もしないでいた。
さて後日、初期設定をするために操作をすると、
となってしまい、どうにもならない状況が発生。
なんとなく面倒そうなので、その場では諦めたりしてみた。
サポートへTel
少々、契約内容について不安になった。
なにせ、ご加入が必要です。って表示されたりすると契約が反映されていない可能性が否定できないわけ。
そこでカタログやらWebを見たが有用な情報がなく、さすがにこうなるとサポートに頼らないとどうにもならないだろうなぁという気になった。
いや、かなり初期の段階でそうは思ったが、やはりサポートは最終手段。
出来れば自力で解決したかったわけ。
で、サポートには固定電話からダイヤルしてみた。
操作をする携帯でかけてしまうと、操作を行うために一旦、電話を切らねばならないので、直感的にハマルと思ったわけだ。
まぁ、サポートでは最初はやや当たり前な応答が続き、やんわりとこちらを疑う質問項目がちらほら。
とりあえず、
契約しているのか?からはじまり契約内容を確認してもらい、
違う操作をしていないか?というところで、操作を順を追って行い、
設定をいじっていないか?ということで、設定のリセット操作を実施したり。
で、なんだかんだと指示されるまま操作を何度か繰り返し、約30分…見事にはまっていた。
そして、長めの保留の後、
約30分後にもういちど最初から操作を行って見てください。
ダメなようなら電話機本体をサポートにお持ちください。
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とのことであった。
どうにも、逃げ口上ではないかという雰囲気もある。
実際には、このあと操作したら使えたので逃げでは無かったのだけど。
ただその電話では、なぜ使えるようになるのかという説明はありませんでした…。
このあたり、ちと手落ちではないかと。
詳細やいかに!?
使えるようになったことは良いが、実際のところ使えるようになった理由も知りたかったし、
あまり例の無い問題ではあるが、金銭が絡んでいる以上、はっきりと線を引かないとならないよなと。
話を伺ったところ、状況は把握しており、本件に関して丁寧に謝って頂いた上、料金についてサービス未提供期間分を調整するとのことだったので、改めて対応の良い会社であると認識する事ができた。
こういった例外的な対応について対処できるところは良いものであると思う。
ただ話を伺う担当に変わるまでの受付け電話オペレータの方は型通りで、こちらが危うく感情的に…いや、結構、そんな感じだったかも知れない。
やはり会話は感情的になってはいけないだろう、そう思う今日この頃でした。
今回は満足
なんだかんだと、予定通り全ての機能も使え、製品自体も気に入っている。
サービス自体も2つのEメール機能にWebも見える。
もちろん待ち受け画面、着信メロディーのダウンロードが出来るし、うれしい限りだ。
関連コンテンツ:Tu-Ka TP11
不健康
不健康
ちぃといつもと違う雰囲気で体が不調っぽかったので専門病院(御茶ノ水)まで行って来ました。
で、検査してみました。
とりあえず悪いことは判明しました。(いや、前からわかってたけど)
まずは対処療法で暫く様子をみるとのこと…。(こればっかりやね)
うぅ。
薬が増えていく…。
関連コンテンツ:常備薬
ベターマン全巻購入特典
ベターマン全巻購入特典
これが特典だ!!
セーメぬい
と、いうわけで。
鳥さん
です。
なんというか袋に入っていたので、そのまま…。
とりあえず実用性は無いのでそのまま封印。
ふと思うとビクターエンタテイメント発売のDVDばかり購入しているような気もしないでもない。
実際のところ、やっぱりパッケージはCDと同じで小さい方がいいです。
かなり関係無い話ですけど。
さて次に届くのは…ダイガードですかね?
JX-S777 AVセレクター
JX-S777
今回はコンポーネント端子に対応したセレクターのお話です。
Victor JX-S777 AV SELECTOR
この機種は最近のマルチメディアに対応するために、各種端子を搭載したセレクターとなっています。
ただD端子は製品の発売時(1999年)では外していたかなという辺りで搭載していません…惜しい。
さてさて、このセレクターの特徴としては以下の端子。
i.LINK
まずはi.LINKです。
これは3つ分用意されています。
で、このi.LINKで入力される映像/画像は残念ながらi.LINK以外の端子には出力されません。
ようはデコーダやエンコーダの機能はないというわけですねぇ。
さてつぎ。
Component&optical
コンポーネントと光端子です。
これは2つ分用意されています。
少ないとも言えますが、どうでしょ?
また例の如く、コンポーネントで入力されたものはコンポーネントでしか出力されません。
もちろん、光端子の方も同様。
んー、なんていうか、各種端子を設けるのはいいんだけどそれらをコンバートするという機能は無いようだ。
確かに、セレクターなのであってコンバーターでは無いのだから当たり前と言えば、そうだけど、どうにも釈然としないような気はする。
で、コンセプトとしてはいろんな機器の接続をまとめるのが狙いみたいですが、入力がまとまっても出力がまとまったりするわけでないのですね…
まぁ、それはそれとして、i.LINKの3系統とは別途で入力系統が8つあるのでセレクターとしての機能は十分だったりして。
関連URL:ビクタープレリリース
関連コンテンツ:JX-S555の紹介
もちろん発売直後に2台購入しています…。
ただ1台は役目を終えたので、こうしてコンテンツとして登場させた次第であったりします。
レッツビアーグレート
レッツビアーグレート
なんとグレードアップ。
一回り大きく
いやはや、またもやN-BEER SERVER(ナンチャッテビールサーバ)って書いてあるよ。
左上に小さく文字があるんだけど、見えない…ね。
開梱状態
かなり大型になってグレート感ばっちり。
Let'sBeerでは注ぎ口を持って入れるタイプだっただけに今回は本格的。
さらにきちんと、ジョッキを置く場所が確保されておりこれで室内で注いで滴がたれても、汚さないで済みそう。
もちろん、この台は取り外し可能でそれだけを洗えたりしてさらにGood。
そうそう、Let'sBeer同様にガスは使用しないんですが、
電池を使うことにより空気の圧縮が自動化されているあたりグレードな改良!!
ん〜、実用度もアップしていていい感じ?
ただある程度広い平らな場所を確保しないとならなくなっていたりして…
もちろん、350ml〜対応ということで気軽に利用できるぞ。
あ、この製品、対象年齢20才以上となっていますのでお子様の手の届かない場所への保管が必要です。
なにやら花見シーズンに合わせて発売されたような感もしないでもないです。
さて性能については、シラフでは語れません。
既に花も散ってしまった感もありますが、いずれの機会に。
関連コンテンツ:レッツビアーの紹介
関連リンク:TAKARA(TOYS)
いやぁ、Let'sBeerってシリーズだったんですね。
すごいぜ。
マイクロソフトX ver.2+
マイクロソフトX ver.2+
なんとプレイステーションのソニーグループからマイクロソフトエックス(X-boxに非ず)が発売されていた証拠を入手!!
MSX2+
製品の特長として日本語キーボードを標準添付
データ保存、そして移動にも適している3.5インチのFDDを搭載!!
そして、最新の携帯電話にもついているFM音源で快適なサウンド効果
さらにゲームが苦手な人向けにスピードコントローラ!!
その他、拡張スロットを2基搭載。
かなり昔に発売中でした。
いや、なんちゅうか、単にMSXって、正式名称がマイクロソフトエックスだったな、と思うただけなんやけど。
当時、松下とかサンヨーとかの各社から発売されていたりしましたが、PSのソニーもMSXやってたやんという…
あー、これは後から考えたネタで入手出来たMSXがソニーだっただけおます。
もちろんMSXでナニするかってーと、アスキーのカオスエンジェルスをプレイするためでありんすが。
古いネタですまん。
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