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GeForce FX5900
FX5600ではどうにも、描画が間に合ってないらしく遅いので、FX5900を買ってきました。
同じくらいのマシーンでRadeonだとサクサクなので、これはビデオカードがネックとみたわけです。
ちなみにFX5600を入れているマシンは2.6Cと1GB(DDR400でDualC〜らしい)にSATAとけっこう豪華な仕様だったり。
さて買ったFX5900は、1スロットくらいに入るらしいリードテックのヤツです。
なぜ型番や写真がないのかといえば、面倒だからです。
それはともかくとして、AOpenの小型ケースにはカードのファンの部分が物理的に入りませんでした。
とほほ。
とはいえ、ファンのガードを外せば入りそな気配。
む。
それはそうと、カードのファンが内部の部品に当たる事が判明。
数ミリずれれば当たらないゾ、というわけでずらす。
異音は無くなり…
なんとかケースカヴァーも閉めることが出来たので、本番運用ってことで、いろいろやってみる…。
うるさい!!
あついぞ!!
うるさいのは我慢しようかと思ったんだけど、めちゃあつくなるのは、まずい。
仕方なく、ケース全開で運用してみることに…。
ますますうるさい。
む。む。む。
でも、やっぱりあつい。
ケースに入ってなくってもダメって、なかなかあついカードだ。
真面目に冷やすこと考えないとまずいカードだなあ。
というか、FX5900って、もしかしてダメ?
素直にRadeon好き好き〜してた方がよかったのだろうか。
しかしながら、そのマシーンはGeForce専用と決めてたんで…イカンともしがたいような。
FXX5950にしたら、何か変わるだろうか?とか、思ってみたり。
でも、なんかね。
こんな調子なのなら、Radeon 9800XT買おうかしら。
でも、セイクが動かなくなったらいやだなーーとか思ったり。(動かなくっても死にはしませんが)
さてさて!まて次回。
モニタ天国?
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6画面構成にしてみた |
6画面にしてみました。
そもそも1600x1200の液晶を2台使いつつだったんだけども、より一層の広いデスクトップを得ることに成功。
IEのウィンドウをいっぱい開いても困りません。
同時にメーラーを最大化したウィンドウがあっても、へっちゃら。
とかなんとか、いいつつ…
やはりプログラムソースをいじるのには、まだ広くてもいいような気がする。
1モニタあたりの解像度がもっと大きくならないものだろうかと思ったりもするんだけども、これ以上は当分無理か。
画面がいっぱいあっても人一人、作業効率が飛躍的に上がることなんかありません。
新しい液晶モニターアーム(2003/09)
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PC環境・現在 |
新しい液晶モニターアーム
をゲットしたので、久方ぶりにお部屋公開?
以前と変わった点は、AV機器類の前にPCを置いてみたことでしょうか。
それはさておき、今のPCにはモニタが4つしか接続出来ず、いま一歩な状況。
さらにすべてモノが違うというお粗末さで、画面を跨っての表示をするとガタガタ。
むーむー。
これに関しては、諦め…。
でも、今回はマウントに関して、かなり満足感が高い次第。
というわけで、今回新調した液晶モニタアームについて。
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MODERNSOLID |
数年前からになるのですが、液晶モニターをマウントするためにVESA規格に準拠した液晶モニターへと環境を変えていった次第なのですが、肝心のマウント装置たるアームが全然、まったくといっていいほど売ってなかったのでした。
ところがここ最近、液晶モニターを購入する人々が多くなってきたお陰なのか、色々な種類の液晶モニター用アームが販売されるようになってきました。
ただ、デザインや機能やらで、ただマウントするだけの製品というのも多々あることは確か。
そんな中、ウィンテクノから様々な用途に応じたタイプの液晶モニターアームの取り扱いが開始され、アキバでも購入できるようになってきたわけです。
で、これで行こうというものを2つゲットしてきました。
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LA-51-4の設置例 |
で、他のマウントアームに対していろいろとケチつけてまわっているからには、この液晶モニターアームは良いものなのだろう、という話になるわけですが。
これが、まぁ、なんというか。
優れている面もあれば、もう一歩なところと、一長一短的。
ともあれ、優れているところとしては、アーム自体は水平式となっているのですがアームそのものの取り付け位置をポールに沿って上下できるようになっていることで自在な位置に設置出来る点。
アームそのものを動かす際に、軽い力でも動くこと、角度も付けられるし、回転も可。
なによりも設置に関して既存の製品に比べて容易なこと。
アーム式電気スタンドと同じ要領となっていて、台座の取り付けの後、アーム本体の設置、そしてモニターの取り付けと、無理に重いものと支えつつ取り付けるようになっていた旧式の液晶モニターアームと比べて段違いに良い。
とはいえ、この取り付け方法に関しては、最近の液晶モニターアームは同じようになっているみたいだけども。
で、この液晶モニターアームだけども、さらにこのポールに取り付けるアームそのものに種類が沢山あり、水平アームだけでないこと。
それを書いていくと、バリエーション豊かなので利用シーンにあわせて好きに色々と出来そうというあたり、メタルラックに近い感覚がある次第。
ただ、いろんな意味で無骨なんでご家庭向けではない、と言えるし、さらに作りが荒削りだったりなんか。
このあたり、短だと言えるような気がする。
しかしながら、PCやモニターそのものも、やっぱり家庭向けっていう感じでは、まだ無いようにも思えるので、これが一番似合っているのかも知れないとか思う。
そうそう、この液晶モニターアームは、VESAの75mm対応で、100mm用のマウンタ付きということで汎用性もあったりする次第。
もし、液晶モニターをマウントしてみたいと思うなら、この製品は一考すべき製品だろう。
Bフレッツ再び
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ONU |
B。
と、いうわけでBフレッツが引かれました。
左が旧タイプで右が新タイプ。
なにやら、微妙に大きくなってるし、電源が完全にACアダプタ化してたりして、デザインはともかくとして、退化してないか?
それはそうと、工事の人が前回と同じでした。
既存の穴使っていいですか〜、ということでスルスルっと。
工事開始からフレッツスクエアに快適アクセスまで大体30分ってところでした。
前回が半日コースだったのを考えると、ずいぶんと…短縮。
既に光用の穴があるとかそういうこともあるのでしょうけども、手早い。
話によると、数百件以上の光(Bフレッツ)の工事をやってきたそうで、慣れたとかなんとか。
で、最近は半額セールということもあって1日あたり6件以上の工事があるそうです。
いやはや、光もすごい勢いで加入者が増殖加しているんですね。
ちなみに、ベーシックとニューファミリーの2種類があるようになりました。
フレッツスクエアの測定ではどちらも50Mbps超で、同じくらい。
別途で引いているモアが4Mbps程度しか出ないことを考えると、天地の差。
やっぱり、光さいこー。
ぷちこ.com、毛利帝國に加担
もー。
思えばトラチョコからのファンだったのですが。
ひょんなところから、毛娘を知り、どはまりしちゃったワケですよ。
どうせハマるなら、観てるだけでは、イカンわけで。
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エスキモー MOW |
そんなわけで、まずは手軽にエスキモーのMowでも食べてみるかの。
近くの7とで売ってました。
キャンペーン実施中ってことでバーコードも集めよう〜。
さてお味の方は、ミルク味が気持ち良く出てます。
ミルクに目が無い私としては「モウ、さいこう」です。
ちなみに、毛帝國による地上征服戦略の一つとしたものとのことですが、毛娘の汁という想像は間違っているそうなのであしからず。
さて、アイスで腹ごしらえをしたら、次は書物でも…
コンプティークとかテックウィンやらも購入せねば?
んーむ、間接的に違う作品も入っているわけで、考えさせて頂きたいと思う次第、とかなんとか書いちゃってみたり。
や、まぁ、それはそうと。
肝心の毛娘のページは以下から、どうぞ。
これで貴方も毛娘のトリコ。
そして気が付けば毛帝國の支配下に!?
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