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ネットオークション出品
今日は、Yahoo!オークションの出品手数料がタダだということで。
今までにない量の出品をしてみることにしようと画策中。
っていうか、ボチボチとやっていたところを一気に文章書いて、写真撮ってと、いう作業を行っただけの話なのですが。
それにしても、用意だけで半日近くの時間がかかってしまい、ちょっと疲れ気味。
そのようなわけで、約30品目程度の出品を予定しています。
気になった方は、リンクからどうぞ。
(2004年7月28日くらいまで有効)
SONY H-iMD MZ-NH1
いままでのMDよりもPCとの親和性を。
Net-MDより使いやすく、そして大容量。
そんなMDを待っていた。
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MZ-NH1 & HMD1G(Hi-MD 1GB) |
MDの進化。
SONYからHDD関連の製品ニュースを見るたびにMDはもう終わりなのかと思っていたが、HDDウォークマンと共にHi-MDが登場。
今回のMDはNet-MDよりも、かなりユーザーフレンドリだ。
古いMDとの互換は当たり前として、今までのMDを使って長時間録音(80分メディアなら13時間半)して利用できるといったこともあり、メディアの心配も少ない。
Hi-MD用メディアなら1GBという交換可能なメディアで極めて安価(千円しない)かつ大容量、書き換え可能とくれば食指が動くのは必然。
なにより、MDLP資産もそのまま使えるので旧式になるMDポータブルプレイヤーを使わなくて済むというあたりも嬉しい。
ただ、SONYの新製品というのはいつもながら微妙に電池持ちやアクセサリに互換性が無いといったことがよくある。
今回の製品も最近のMDとしてはちょっと再生時間が短く(18時間程度)てHi-MDで記録したメディア(45時間)を聞き終えることなく終わってしまう(Hi-MD記録だとできる時間が長すぎるのか?)。
MDLPであれば2周以上は利用できるのだけども、ちょっと残念。
また、充電池がウォークマンで使っていたものと異なり新型のリチウムイオンバッテリとなった。
これから店頭でこのバッテリが売られるようになればよいのだけども、MDの最初のころにも別のバッテリだったが、けっきょく今のガム電になってしまったという前科があるので予断を許さないところ。
なにはともあれ、MDLPよりも長時間で自分の好きなジャンル毎に記録したメディアを気軽に交換しながら使えるというスタイルは重要だと思う。
ポータブルのHDD、シリコンディスクプレイヤーのようにプレイリストからどうこうしてとかやるのより簡単だし、なによりハードが変わると1からっていうのは好きくない。
操作や動作反応もいまいちなものはいや。
操作勝手が悪いのもいや。
いまの大容量なら他はいいじゃん、という流れからウォークマン時代の洗練された形へと戻ってこれた感があり、嬉しいかぎり。
さすがは日本メーカー。
これからもわたしはMDを応援していきます
進・静音化
マザーの交換で復活したよー。診断と即時対応ありがとう!>ツクモ
さて、結局うるさい原因は、ビデオカードということで…
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NoiseLess VGA Cooler ZM80D-HP |
青いヤツ買ってきました。
とはいえ、ヒートシンクだけでは心許ないので、それようのファンもセットで。
もちろん、ファンも5V動作で静かさは期待。
これでようやく新環境に移行できます。
うごかなくなった…
LGA775マシンが
う ご か な く な っ た ! !
げげーー。
うわーなんてこったい!
マザーのパイロットランプはついてるんだけど。
電源SW押すとファンが一瞬動く…
でも、HDDやそのほか全てに電源が入る様子もなく。
これは、何が壊れたんかの?
CPUかマザーそのものか、電源か。
穴場でメモリだろうか…
今日は、購入した店舗まわりになりそうだ。
とほほほ…
ECS 915P-A
AGPとPCI-Express16の両対応なマザーがあるっていうんで。
いっちょ組み立てるか〜と…
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ECS 915P-A他 |
なんで、また、といえば。
新しいものが好きだということもあるけども。
なにより、パフォーマンスの出る画面が複数ある構成にしたい!
常々、そう考えつつもメイン以外はPCI接続でいまいちだったり。
かといって、1枚のカードで4画面とか出せるものは異様に高いことと、期待した性能なのか疑わしく躊躇していたりしたわけです。
そんなおり、今回PCI-Express16とAGPの両方が利用できるというマザーが登場したというので、それなりにパフォーマンスのでるAGPカードとPCI-Express16カードの2枚でいけるんでは?と。
さっそく、一式買ってきちゃったりなんか。
AGPについては手持ちのRadeon9800XTを使って試しをしてみようと。
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むき出しでやってみる |
仮組みなので、ケースなし。
(というか、ケースはそもそも用意すらしてなかったり。後に、友人宅に押しかけてATXケースを奪って?きましたが。)
とりあえず、PCI-Express16のみで試験したところ、そこそこ静か。
X600XTのカードでもそれなりにパフォーマンスが出てるようで、1600x1200にしなければ、ゆめりあベンチでぞーさんなしでいけてたりなんか。
ほかのFFベンチもスムースでグラフィックカードの金額からすればかなりイケてるような気が。
なにより、そんなにうるさくないってことが一番かも知れない。
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PCI-Express16 + AGP + PCI |
さて、いよいよ…AGPカードを繋げてチェック。
なんか、異様にファンがうるさくなってきたりなんか。
いちおう、ゆめりあベンチやってみる。
もちろん、1600x1200で。
ぜんぜんぞーさんなし。
そんなわけで、スコアはPCI-Express16よりも良かったんだけども、478ソケットのきちんとしたAGPスロットのあるマシンで計測した値より遅い。
webで記事などを読んだ限りでは5%程度の低下ということだったけども、沈みの激しいソフトもあるだなと思ったり。
次にFFベンチをやってみてPCI-Express16スロットのX600XTカードよりも悪いものでした。
動きもぎこちないところも見受けられたので、ちょっと渋いな、と。
ただ、いままでのようにAGP + PCIという構成では得られなったパフォーマンスはあるというのが実感できたので、良しとしよう。
続いてここで、やはりやっておこうと考えてたのが、PCI-Express16 + AGP + PCI。
xpで6画面モニタは可能か!?
可能でした。
あんまり面白くないですね。
こうして一通り終わってみて思うのはやはりファンがうるさすぎる!と。
どうも、うるさいのは9800XTが犯人っぽいのだけども、もうPCケースが暑くなっていてケースカバーを外さないと篭って仕方が無い状態。
かといって外した状態で運用するというのも考え物。
仕方がないので…
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LGA775ファン+Radeon9800pro |
LGA775用のCPUファンと9800XTより静かな9800proを買ってきました。
もう、なにしたいんだか状態。
と り あ え ず 。
ここらで、今回のお遊びは終了ってことにしよう。
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