☆お知らせとか
このサイトは…
このサイトは驚きの低クオリティでお送りしています。
オークション出展中
☆コンテンツ一覧
MSX GAME READER
|
ASCII MSX GAME READER |
や。
オンラインでふと見かけてしまい、即発注。
届きました。
なんか、久しぶりに面白いハードウェアを買ったような気が。
なんにしても、数年前に受取ったMSX資産が有効に!
これで心置きなくkonamiやenixのMSXカートリッジゲームを楽しむことができまする。
…
マニュアル?を読むとカートリッジの差し込むタイミングが書いてないんだけどサー。
MSXPLAYerを起動したままでカートリッジやUSBを抜くなとは書いてあるが、MSXPLAYerが起動していない状態かつUSB接続した状態でカートリッジを抜いたりしても良いのだろうか?
MSXPLAYerが起動していなければ、どうでも良いと解釈してよいのかのぉ。
微妙にこまる。
なんかね、ゲームカートリッジ以外を入れると故障の原因になるだとか書いてあるので、故障しやすいモノなのかとか思っちゃうんだけども。
とりあえずモデム、メモリとかはダメだそうだ。
…FDDユニット+ゲームは使えるのかな?(ダメそうだけど)
写真うp
某所で写真の話が出ていたので、人間が出来るだけうつっていないものをチョイスしてみました。
ほとんど、ワールドスクエアの写真しかないのは、そこくらいしか撮ってなかったらしいからと…
宿とか写真とっとけよって感じ?
でも200枚以上あったりなんかするようで。
お暇な方は世界旅行の気分を味わってみてください。
GW2004
ゴールデンウィークということで、いつもとはちょっと違ったことをしておこうということで。
アキバに行ってみたり。
いろんな食べ呑み放題にチャレンジしたり。
模様替えしてみたり。
温泉旅行に行ってみたり。
…アキバと食べ呑みは、いつもと同じか。
いつものはおいといて、なんで模様替えというのかというと色々と持ち物とか変わっているのにそのままだと、棚がスカスカになっているところがあるのに棚の前にモノがせり出して狭くなってしまっているという状況になって…
まぁ、いったんモノを出して整理し直すとけっこう、すっきりとするものなんで模様替えと。
もちろんここで奥にしまったものをもう一度見て、要らないかどうかを考えたり。
で、もっと前に模様替えしたかったのだけども、思うように動けなかった(今もまだダメだけど)というのがあって。
ただ、まだまだ不自由なので上の方とか手を付けられず…
ま、これはまた頃合を見計らってでしょうか。
で、あとは温泉。
これも、動けなかったというのが問題だったわけで。
模様替え?が出来るのだから、それくらいイケるでしょう、と思うんですよ。
で、どうせ行くならちょっと豪勢にスペーシアの個室で。
計画は思い立ったが吉日という感じでGW期間に入ってから宿、特急の手配という。
単純に近くの温泉に行こう程度だったのでなんとかなったのだけども、もそっと計画的にしたほうが良かったのかなーとか。
そもそもオンシーズンに行くのはどうかとかいう、根本的な問題も。
なにはともあれ、温泉につかって温まってきました。
のびのび〜。
そして、まんきつ〜。
なんとなく、充実しきったような気がするゴールデンウィークだった。
期間中遊んでいただけのような書き方だな。これ。
いつも通りとびとびで仕事してたんだけど、遊んでいる最中に割り込みが無かったのが良かったのかな、と。
Antec Aria - Part.2
けっきょく、ありあの中が熱くて…
もうだめぽ。
だったのですが…。
CPUとVGAカードを一段下げたところ十分なところまで落とすことが出来ました。
普通にゲームしたりするには何ら問題ないようなので…このあたりが限界なのかとか。
ありあは、P4-3GHz+ATI Radeon 9800Proまで。
プレス子はまだ試してませんが…止めておいた方が良いのではないかという結論に。
Antec Aria
|
Aria |
microATX用のケースとして、ありあを買ってきました。
キューブ型のケースなのにmicroATXが利用できるというか、microATX用なのにキューブ型という。
なんにしても、欲しかった形のひとつではある。
そんな製品がワンネスというショップがオープンしたということでちょっと安めで販売されているそうで。
日曜のアキバは、人でいっぱいでしたが、なんとか特価品のラス1でゲット。
奥からラス1がジャンジャン出て来るというワナや展示品価格とかそういう技が無ければ、最後の1つということで。
予定通りに購入できてよかったよかった。
さて…中身は。
|
ありあの中 |
鏡面に近い黒い前面パネルが印象的です。
microATX用ケースであるので、けっこう横幅があるのですが…デザイン的に目立たないように一工夫もされているようです。
電源を入れると、黒い前面パネルの左右が青く光るようになっていて、凝ってはいるのだけども、常時点灯させておくにはちとまぶしいかな、と。
このLEDやら電飾といった部分に関しては、趣味としてピカピカしているのもありなのだろうけども…私的にはあんまり好きではなかったり。
なにはともあれ、ケースとしては気に入った部類に入るな、コレは。
さて、実際に使ってみないことにはいいものなのかは判断できないってことで。
使ってみました。
とりあえず、P4-3.2GHz+Radeon9800XTで起動することは確認OK。
電源不足にはならないというところの第一関門突破。
さて、温度まわりはどうなるか、というあたり背面の12cmファンによって空気の流れはある程度確保できるのかなと思ったりはしたのですが。
…ダメだぁ。
温度が上がる一方だぞ。
51度あたりからファンがけっこうな轟音に変わり…でも、ぜんぜん下がらない。
57度〜で、ある意味安定しつつ緩やかに上昇を続ける模様。
付属のブロアーファンをつけても効果なし。
やっぱり、根本的にmicroATXのような環境で3.2GHzを使うのは無理なのだろうか、と思ったり。
静音化マシンとパーツを相互交換して試してみる必要がありそう…
|